月別アーカイブ:2019年07月

Diary 雑記

おおらかな性の時代はあったのか

「江戸時代は性におおらかだった」 そういう本を見かけるし、SNSでコメントをいただくこともある。 私自身も春画を見始めの頃はそう思った。 江戸時代は春画は嫁入り道具にもなり、ペリーの黒船が来て日米安保条約を結んだときに 友好のしるしにために春画を贈ったというエピソードは極めて有名だ。 銭湯は混浴の時代もあったし、明治のジャーナリスト宮武外骨の「猥褻風俗史」では 日本各地に陰陽石が存在し、陽物に手をあわせることもあったことが記録されている。 しかし、それは”おおらか”であり、性に寛容だったからだろうか。 わ ...

News/Event

コラムの連載のおしらせ

恋愛メディアコラムAM様でコラムの連載をはじめました。 わたしたちに必ずある性。 人生のイベントには性がつきものである。 そんな性を春画を紐解きながら考え、すこしでも心が軽くなればいいな、笑えたらいいな。そんな思いでコラムを書きます。 女子はもちろんのこと春画が好きな男性が読んでも興味深い内容に仕上げてるので、みんなで読んでシェアしてほしいな。 【恋愛メディアコラムAMもくじ】 第1回目「いまなぜ『春画』なの?私たちの『性』を考える春画の世界へようこそ」 第2回目「ベッドで相手を受け入れられなくても自分を ...

Diary 雑記

momo

実家から桃が届いた。 冷蔵庫に3個入れて冷やしておき、数時間してからひとつだけ取り出した。 包丁を洗うのがめんどくさくて、流しのところに立ち手で皮をむくことにした。 小さいころから桃が好きだったのだが、皮をむくのが面倒だった母は流しに椅子を運び、 そこへわたしを立たせ、桃の露で床を汚さないように流しに顔を出してそのままかぶりつくようにと言っていた。 だから今でも桃を切るのがめんどうなときか流しに顔を出し汁が床にたれないようにかぶりついている。   だからその日も流しで食べようと、指で桃の皮を少し ...

Diary イベント

男子限定!俺たちの春画バー

前回の女子限定の"The shunga catharsis bar"の開催が大成功の内に幕を閉じた。 「女子だけずるい!男子だって春画が見たいんだ!」という叫びが聞こえた気がして男子限定も開催を してみることにした。 春画が張り巡らされた空間に身を委ねる バーの名前” The shunga catharsis bar ”の"catharsis カタルシス"には「精神の浄化」という意味があります。 《カタルシス》舞台の上の出来事(特に悲劇)を見ることによってひきおこされる情緒の経験が、日ごろ心の中に鬱積(う ...

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